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a shutterbug:大山幸路

イチ写真好きが、ときどき更新するブログです。
写真でつれづれなので、つれづれに写真についていろいろあれこれやります。

あ、あとコメントとかいただくとありがたいです!
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エントリー

2014年02月の記事は以下のとおりです。

ローグライクライブ 1

  • 2014/02/20 12:07
  • カテゴリー:写真

20140220120703.jpg

どこかの街の隅っこで。

僕はなにをもとめるだろう?

 

※画像をクリックすると大きく表示されます。

 

昨年末、ギャラリー・アビィ様で開催されたオールスター戦で展示したうちの一枚。
これもBolsey Cで撮影。
写真の粒子感と和紙プリントの風合いの化学変化に、自分の写真に初めてゾクッときました。
意図の無いところに意図を見出す。
そしてそれを何かに昇華する、そんなことを、やっていきたいと思うのです。

 

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写真の夢

  • 2014/02/19 08:33
  • カテゴリー:写真

フィルム2本を撮り終えて、さて現像をどうしようかと思いました。

いつもの写真屋さんでもいいのですが、すべて手仕事、その仕上がりに絶大な支持を集める某有名店、というところで頼んでみようと思い、持っていったのです。

カウンターの向こうに、胡麻塩頭を短く刈り込んだ、いかにも職人気質風な店主が、日に焼けた肌に幾筋もの皺を刻んだ厳しい顔で座っていました。

 

私が「現のみ」と頼むと、ん、というような返事で受け取る店主。

ベタ焼も考えましたが、スキャナーで確認したうえで紙焼きを注文しようと思ったのです。

せっかくの手仕事ですから、これぞと思うものを選びたかったんですね。

 

その後、知らせを受け現像済みフィルムを受け取りに行くと、「2本、9000円」とのこと。

 

血の気が引きました。

2本で9000円って。

いくら手作業の職人仕事とはいえ、そう珍しくもない35mmフィルムで、これはまったく予想しておりませんでした。

そういえば頼む前に料金の確認をしなかったっけ…

まずいやばい…手持ちがない、まさか正直ここまでとは…!

 

努めて平静を装いましたが、私の顔色を読んだのか、店主曰く

 

「本気でやろうと思うならこんなことでビクビクしてちゃあだめだね。

 あんたは写真に対する覚悟が足らないんだよ」

 

と。

覚悟か…

現像の手作業がどれくらいのコストなのかを確認もせず気軽に頼んだ私も悪いのですが、そうまで言われるとなんだかもう本当に、脳天をガーンと叩かれたような気分です。

お金がかかるということ以上に、言われた言葉へのショックでした。

 

そうなんだ。

私には覚悟が足りないんだ。

多分何とかなるだろう、というのは、単なる逃避ではなく、人事を尽くして天命を待つ、の別の言い回しであるべきなんだ。

 

その時の、店主の冷たい表情に、足元が崩れおちてゆきました。

 

かすかな音がどこからともなく聞こえてきます。

 

目が覚めたのはその音が目覚ましの音だと気付いた時でした。

 

20140219001119.jpg

(ASAHIPENTAX SV + KODAK GOLD 200)

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ひとつぶの幸福

  • 2014/02/14 00:12
  • カテゴリー:写真

20140214001303.JPG

 

空と雲の狭間でまわる、それぞれのしあわせ。

 

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桃太郎伝説!!!

  • 2014/02/10 03:30
  • カテゴリー:写真

20140210025804.JPG

 

皆さん、桃太郎、好きですかー!

 

私は好きです!芥川龍之介のヤツ!

 

というわけで、生きてるうちに一度は行ってみたかった場所のひとつでもある、桃太郎神社です。

トイデジ片手に一部界隈で超有名なスポットを攻めてみようと思ったのです。

 

鳥居周辺には売店が軒を連ねており、なかなかの規模の観光地です。

VQを取り出すと、わらわらと

20140210031223.JPG 

お、にわとりだー

 

20140210031221.JPG

かわいいなー

 

20140210031222.JPG

寄ってくる寄ってくる

 

20140210025630.JPG

寄ってくる…

人懐っこいなんてもんじゃないよ!

 

神社のほうは…

これがねぇ…


ここ、いわゆる「ネタスポット」として有名だったので、どんな脱力具合なのか、というような心持で臨んだわけなんです
ですが、実際に行ってみて、正直、そういう心を恥じました。

日本を代表するコンクリート人形師・浅野祥雲氏によって生み出された数々の人形たち。
桃太郎、おじいさんおばあさん、イヌサルキジ、そして鬼たちの織り成す桃太郎ワールドは独特な雰囲気でしたが、見れば見るほど味わいというか、慕情のようなものがわいてきます。

そして神社ですが、立派な社殿です。社殿の前に巨大な桃の形のゲートがあります。
思ったことは、ここは、本当に多くの人々の願いや思いを受け止めているんだな、ということでした。
地域の人たちに大事にされているのがひしひしと伝わるんです。

でね、そうなるともう、立派な「神社」なわけなんです。
私は神社ってのを撮るのがどうにも憚られる性質でして。
だからどうしても撮れませんでした。

なんだかちょっと心にあたたかいものが滲む、そんなスポットなのでした。

 

まあ、純粋にたくさんの人形を見るのも楽しいですから、是非一度実際に参拝してみて下さい~。 

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「PHYSICAL GRAFFITI -voice-」

  • 2014/02/07 10:32
  • カテゴリー:写真

届けたい声、ありますか?

 

そんなわけで、みなさんこんにちは。

タイトルにもありますPhysical Graffitiですが、昨年の夏に開催されたPhysical Graffiti 大阪に続く、第3弾(ってことでいいのかな)なのです。
トイカメラ、クラシックカメラのみで撮られた写真展なのです。 

その名も「voice」。

東京は原宿の 「デザインフェスタギャラリー原宿」 様にて

平成26年3月26日(水)~3月30日(日)の5日間の予定でばばーーーーーんと開催されるのでございます。

今回は総勢26名のステキ写真家集団なのであります。

私、前回の大阪からの参加ですが、今回の東京も出展させていただきます。
ステキ写真家集団の隅っこに僭越ながらも乗っからせてもらってます。

足、引っ張らないようにがんばります… 

このテーマは、はっきり言って難しい。

 

ごくごく個人的な体験をもとに絵を作って発表することになるのだろうか…
届けたい声を絵にするには、恐らくそれが一番ストレートな方法なのだと思うのですが、いろいろな葛藤に悩まされているのです。
はい、毎度毎度の苦悩病です。

PhysicalGraffitiに関しては、今後ちょくちょく書いていきたいと思いますので、皆様どうかお付き合いくださいまし。 

20130817002935.JPG 

私の相棒、Bolsey C 近影。
今回もこいつに働いてもらうことになるのか…それともあるいは…
あ、白いのはおしぼりです。カメラじゃないです、念のため。 

 

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ブレたりボケたり。

  • 2014/02/05 23:52
  • カテゴリー:写真

20140205235333.JPG

 

見方を変えれば見えるものは変わる

ブレボケは失敗だけど失敗じゃない!

 

というわけで、大阪は南船場のギャラリー・アビィ様にて、ブレ、ボケ写真のみの展示という

 

ブレたりボケたり●4

 

が本日から始まりました。

会期は日曜までの5日間です。

私も出展させていただいております。

 

こういう写真って、普通ならお蔵入りです。
だってピント合ってないんですもん。
で、いろいろ考えるわけですよ。

あ、ここから先は猛烈に独り言です。



ピントって、合ってなきゃいけないのか?

なんでピントがあってない写真はだめなのか?

ピントが合う=OK

ピントが外れる=NG

なぜ?
そもそも写真を撮るということは、レンズの先に被写体があるわけですよね。
で、写されるものは見た瞬間それと判るように「正確に」その形を捉えられるべきである、という考え方ですよね。

なぜ?
それは、撮影という行為の目的が、ピント合う=OKという前提から言って「記録」という性格が強いからじゃないかな、って思うわけですよ。
だから、NGってことはもう、「記録」という写真の本来の目的から外れてるってわけですよ。きっと。

だってピンボケしてたら何がなんだかわかんないんだもん。

あさがおの観察日記が全部ピンボケだったらきっと先生に怒られますもん。

ってことなので、だとしたらブレ、ボケ写真ってのは写真の本来の目的から大きく外れた存在なんですよ。

それでも、「そういうもの」としてとらえたとき、もう記録とかじゃなくて、異世界が現れる気がするんですよ。
普通そういうのは絵画の役割なのかもしれないけど、写真にもそういう異次元パワーが秘められてるんじゃないの、って思うんですよ。
それが 表現 ってことなら、逆に言えば表現のためにあえてブレさせ、ピンボケさせることぐらいなんてことは無いわけですよ。

となると。
ブレとかピンボケなんて、NGでもなんでもない。

表現ってことであれば、それはもう一つの手段でしかないんじゃないかと。 

そんなことを、つらつらと考えたわけなのであります。

 

あ、上のネコはアレです、人懐っこいやつでして、カメラを向けるとニャーニャー言って寄ってくるんですわ。

最短距離の間合いをいともやすやすと詰めてきよるんです。それでああいうふう。

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路傍の石

  • 2014/02/04 23:15
  • カテゴリー:写真

20140204231726.jpg

どこかの街の隅っこで 

(画像をクリックすると大きくなります)


(追記)

Bolsey C にて。

1950年、アメリカ製。
35㎜フィルム使用二眼レフ+レンジファインダー。
私にとって一番使いやすく、また、44㎜ウォーレンサックを通して写し出される世界がとてもしっくりくるのです。
もちろんフルマニュアル、露出計もついていません。
シャッター速度は最速1/200s。絞りは開放F3.2.
ゆるすぎずシャープすぎず、それでいて特徴的な写り。
年代のごとく、心のどこかにある柔らかな記憶を掘り起こしてくれるような、そんな相棒。 

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ブレヘメン

  • 2014/02/02 20:26
  • カテゴリー:写真

20140202203047.JPG

 

ブレについて考えてたら思い出した言葉です。

はい、ゲルニカです。すなわち戸川純ですね。

で、ブレです。

ブレテマス。

ブレたっていいじゃない。人間だもの。

ブレは人間の特権ですとも。
写真だって人間が撮る限り、そりゃあブレることもあります。
そしてそれはひとつの失敗でもあり、
また何かを見つけるきっかけだったりもするのです。

うん。何か見つけた。

失敗を失敗と簡単に切り捨てずに、見る角度を変えてみると、そういう世界もあるなあと、

そんなことに気づいた。 

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