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きたぞきたぞ、ホルガデジタル!!!レビューするよ!

というわけで、来ましたよ、ホルガデジタル。

なんだか、このブログで純粋なトイデジの話をするのも久しぶりな気がしますが。

 

あのホルガが満を持して世に放つ、遅れてきた大物、それがホルガデジタル。

20160209150906.jpg

 

BONZさんで購入。

おまけに16GBメモリーカード付き。なんて素晴らしい…素晴らしすぎる…

このトイデジ、800万画素のセンサーを持っています。

なので、場合によっては1枚1MB超えることもあるんですね。これはほんとにありがたい。

 

 

箱から取り出した状態。

あの見慣れた、ホルガストラップも付属。

首から提げれば確かにホルガ感が漂います。

カメラをトレイから外すと、下には取扱説明書が入っています。
ちなみに箱の中にはきちんと保証書もついてました。

 

本家120ホルガに比べると、大きさは思ったより小さいですね。

20160209150907.jpg

トイカメをトイカメで撮る。

我が相棒SUN&CLOUDで撮影。

ん…?

発売前のプレスリリースでは「純正コンバージョンレンズが使える」とか言ってたような気がするけど…

どう考えても、これレンズ鏡筒の径が小さくない?

 

ホルガ用コンバージョンレンズを恐る恐る近づけてみると…

 

 

20160209151924.jpg

 

小さいね。

うん。

ガバガバダネ。

 

というわけで、そのままの状態では装着できないことが判明しました。

 

え?

オコッテナイヨ?

ホルガ使いはこんなことでいちいち怒らないのですよ。

むしろ面白がっている。

うん。ウレタンで筒を作ってもよいしネリケシで角度をいじっても楽しそう。

もう一台買って、鏡筒外してやろうか…

 

さて、実際撮るには120ホルガのように、レンズ右側にあるレリーズレバーを押します。

押すと、左肩の素通しファインダー内のランプが光ります。

光らないよ!という人。

一枚撮った後、慌てて次のショットを撮っていませんでしたか?

トイカメラですから、一枚一枚、巻き上げるつもりでゆっくり撮ればよいのです。

実際、一度レリーズレバーを押すと、約2~3秒しないと次のショットが撮れないようです。

いいねえ、潔いねえ。

20160209151925.jpg

 

これが撮れた証明となる赤ランプ。

奥の丸いのはファインダー窓です。手前で光ってるのが赤ランプですね。

奥は120ホルガ。

 

最初の写真、右肩に丸いダイヤルがあるのが見えましたか?

これがスイッチですね。

 

20160209160238.JPG

 

オフ、135,120.

135では3:4のホルガ135のような感じで、

120では1:1のホルガ120のような感じで、それぞれ撮れます。

しかも、カラーとモノクロの選択ができます。ここはさすがにデジタル。

 

20160209150911.jpg

カラー、1:1。

20160209150913.jpg

カラー、1:1.

同じような時間帯、同じような天候のときに撮りましたが、この違い。これが面白い。

ホルガ名物「絞り」もついているので、F2.8とF8.0を使い分けて撮れるのですが、F2.8「くもりマーク」にするとどうもオーバー気味になるようです。

ホントにくもりのときや暗いところのほうが良いかもしれません。

 

20160209150912.jpg

モノクロ、1:1

20160209150914.jpg

モノクロ、1:1

 

で、これがモノクロ。

写りそのものは、よくあるビビッド寄りの奇抜なところも、よくある淡くて薄い感じもない、手堅い中華トイセンサー。

良く言えば素直な写りという印象です。

素直な写りだけにいろいろいじりがいもあるし、モノクロは思った以上に良い質感が得られる感触、なにより800万画素センサーということで、作品作りにも使えそうです。

どうしても1:1ばかりで撮ってしまったのですが、135にすると強烈なトンネル効果が得られたり、そこはさすがホルガといった感じ。

これほんと楽しいです。

レリーズレバーを長押しで長秒撮影ができたり、デジタルなのにどこかアナログ咸漂う、細かいところでニヤリとするような仕様。

ホットシューも装備しており、HOLGAフラッシュを使うことも可能!!!

ということは、あんなことやこんなことも…!

 

 

 

さて。

ホルガデジタルの面白いところはそれだけじゃありません。

 

そもそも、小さいという点が異なりこそすれ、フォルム、デザインは極力本家120ホルガに似せて作ってありますから、レリーズレバーも「ボタン」じゃなくて「レバー」なのであり、またスイッチを巻き上げダイヤルに割り当てたりしているのですね。ファインダーや絞りスイッチの位置も忠実に再現してますし。

 

で、そうなると背面はどうなってるのかって話ですよ。

 

はい、どーん。

 

20160209160237.JPG

 

うん。ホルガだね。

背面液晶モニター?なにそれおいしいの?

そう。ホルガにそんなものは必要ないのである。

 

というわけなのです。

プレビュー機能を採用せず、純粋に、ファインダーをのぞき、撮る、という行為に特化したこの潔さ。

(ちなみに動画撮影機能もないよ!(゚∀゚))

 

これは、トイデジの一つの到達点ともいえるかもしれませんね。

 

※画像の多くは大山幸路のtwitterで使用したものと同じです。

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